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現場にGO トマトハウス編

新潟県上越市:株式会社ふるさと未来 髙橋様【米どころ新潟県でトマトハウス!!】

髙橋様はトマトの品目である「カゴメトマト」を栽培されています。トマトのゼリー部分が少なく、果肉が厚いため調理用に最適だそうです。一般的なトマトより収量が多く獲れ、味が濃く、水っぽくないのも特長とのことです。

栽培方法について受粉は、着果を安定させるために植物ホルモン剤を使用し、特に気を付けていることは虫(アザミウマ)・灰色カビ対策で、予防のために防除の徹底を行っているそうです。また、ハウス内換気にも注意されており、循環扇やフィルムの巻上げ、妻換気などを利用し、効率的に換気を行っているとのことです。






■ ハウスの仕様
 ハウスの間口 : 7.2m
 ハウスの奥行き : 36m
 ハウス総面積(坪) : 393坪
 ハウスの棟数 : 5棟
 骨材 : 丸パイプ φ31.8
 被覆材 : POフィルム 0.15mm



■ ハウスについて
ハウスの仕様について
アーチパイプがφ31.8で、軒高4m程あるため、高さを活かした長段取り栽培ができます。妻柱の補強にφ48.6のパイプを間口方向に入れ、そこにトマトの誘引ワイヤーを固定しているため、一石二鳥の仕様となっています。

導入製品について
『カンキット101』
ハウス内温度管理を特に意識しており、『カンキット101』を2列にすることで、上部・下部と分けてサイド換気することができます。
『カラーダブルペット』
ハウスの肩部はビニペット形状を2列通したフィルム止め材『カラーダブルペット』を用いることで、防虫ネットの固定や屋根・巻上げフィルムの別張りに非常に役立っています。

導入製品の感想について伺いました
新潟県は積雪が多く、1台で巻上げ換気をしていると、雪が積もった場合に換気することができません。『カンキット101』を用い2段換気にすることで、上段部からいつでも換気することが可能となっています。また、屋根とサイド巻上げフィルムに『ダブルペット』を使用したことで、張り替えがとても容易になりました。

今後について伺いました
売り上げが上がるような品種の研究やトマトの収量をもっと増やしていきたいと考えています。高糖度トマトにも興味があり、今後もパイプハウスの棟数を増やしていく予定です。




■ 新潟県 トマトハウスの仕様と傾向
新潟県は積雪量も多いため、雪対策としてアーチパイプはφ31.8以上を使用しているハウスが多いです。強風による妻面の押され対策も徹底しており、妻柱の補強にφ42.7やφ48.6を使用している状況です。風雪害対策として補強製品『トートラス』を取り付けるハウスも増えてきました。

■ 営業担当から一言
髙橋様は、現在48ヘクタールと広大な面積でお米を栽培しています。さらに収益を上げるため、お米以外に単価の高いトマト栽培に注目し、ハウスを増設されています。全国的に米需要が減少している中、園芸にシフトされだしている先見性を感じました。自動式フィルム巻上げ換気装置『電動カンキット』に興味を持たれていたため、今後もご紹介させていただきたいと思います。